夏休みの旅行に便利!Googleマップ「マイマップ」を活用しよう

 この夏旅行に出かける読者も多いだろう。そんなときにとても役立つ「Googleマップ」の使い方を紹介する。僕が最も推しているGoogleマップの利用方法なので、読者のみなさまも夏の旅行でぜひ使ってほしい。

 今回利用するのは、Googleマップの「マイマップ」という機能。自分だけの地図を作って保存できる機能だ。用途ごとに複数のマイマップを作れるのがとてもよい。旅行に出かける際に、その旅行用のマイマップを作って行きたい場所を登録できるわけだ。Googleマップなのでもちろん無料で使える。

 まず、パソコンでの利用方法を紹介する。Googleマップを開いたら、左の「保存済み」をクリックして、さらに「マイマップ」をクリックする。これで作成済みのマイマップが一覧表示される。僕の場合はすでに作成しているマイマップがいくつもあるが、初めて作るなら空白になるはずだ。

 ここで画面下の「地図を作成」をクリックして、マイマップの作成を始める。

旅行で行く予定の場所を登録する

 最初にマイマップに付ける地図の名前を入力するダイアログボックスが表示される。これを入力したら、マイマップの作成準備が完了だ。

 マイマップでも場所の調べ方はGoogleマップと変わらない。普通に検索すると観光地や飲食店を検索できる。マイマップの最大のポイントはその画面で地点を登録できることだ。

 Googleマップでも地点を登録できるが、日常的に使っているGoogleマップに旅行先などを登録してしまうと、数が多くなりすぎてわけの分からない地図になってしまう。旅行の行き先ごとにマイマップを作っておけば、そうした混乱はなくなる。

 登録作業はとても簡単なので、一度覚えてしまえば迷わずできるだろう。ただコマンドの場所が分かりにくいので、最初は少しとまどうかもしれない。しっかり把握しておこう。

行き先ごとにマイマップを作るメリット

 僕は海外旅行や国内旅行の際には、行く場所ごとにマイマップを作ってから出かけている。ガイドブックやWebページでチェックした立ち寄りたい場所を、マイマップにピンで留められる。

 これがとても便利だ。現地でマイマップを開いて現在地を表示すれば、近くにある立ち寄りたい場所が表示される。おなかが空いたときに、近くにある行きたかった店がすぐに見つかる。

 同じ場所に数年後に出かけた際に、前回の記録がすぐに呼び出せて、思い出がよみがえってくる。よく出かける(...続きを読む)。