アメリカで“夏の始まり”旅行者がコロナ前を上回る 円安傾向で日本への旅行者が急増

 アメリカでは夏の旅行シーズンが本格的に始まり、メモリアルデーと呼ばれる戦没将兵追悼記念日を含む連休に空港を使って移動した人の数が、コロナのパンデミック前を上回りました。

 アメリカでは5月の最終月曜日のメモリアルデーを含む連休が「夏の始まり」を意味するといわれ、9月の連休までのおよそ3カ月、旅行シーズンが続きます。

 運輸保安庁によりますと、メモリアルデーの連休を含む25日から29日に空港を利用した人はおよそ124万人で、パンデミックが始まる前の2019年の同じ週末と比べておよそ18万人多くなりました。

 また、今月コロナの対策が緩和された日本への旅行者が急増していて、アジア行きの航空券の価格はパンデミック前と比べて往復で平均2000ドル=28万円ほど高騰しているということです。

 円安傾向もアメリカからの旅行需要を(...続きを読む)。